草加八潮地域連携呼吸器研究会(SYRC-R:シルク・アール)について

草加八潮地域連携呼吸器研究会(SYRC-R:シルク・アール)は2007年6月に当時の草加八潮医師会会長の内山泰宏先生(内山内科小児科医院前院長)の後押しを頂き、当時の医師会学術担当理事の高木寛先生(高木クリニック院長)のもと域内有志が集まって結成されました。シルク(絹)のように滑らかな連携を築くため、COPD地域連携パスの運用(主治医は従来の先生のまま継続していただき、新たに呼吸器専門医と呼吸器
会合では下記のとおり様々なテーマを地域の医師・看護師・リハセラピスト・薬剤師・ケアマネージャー・各種介護事業者とともに勉強してきました。地域で生活する患者さんとご家族をサポートするために「地域は大きなホスピタル」をキャッチコピーに私達は今後も連携を強めてまいります。


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